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書評

歯科発 アクティブライフプロモーション21 健康増進からフレイル予防まで

歯科発 アクティブライフプロモーション21 健康増進からフレイル予防まで

[監著]花田信弘(鶴見大学歯学部)
[編著]武内博朗(神奈川県開業/鶴見大学歯学部)、野村義明(鶴見大学歯学部)、泉福英信(国立感染症研究所)

日本人平均寿命は男性80.98歳、女性87.99歳となった(厚生労働省,2017)。団塊世代が生まれた1947年当時と比べ、30年以上の延長である。 …(文・深井穫博)



すぐに知りたい!口腔内規格写真クイックQ&A

すぐに知りたい!口腔内規格写真クイックQ&A

[著]片山章子(歯科衛生士)[監修]片山達治(フォトグラファー)

患者さんの資料収集の一つとして、口腔内写真撮影は多くの歯科医院に導入されています。より規格性のある写真を撮影するために、多くの歯科衛生士が努力し、関心を寄せる分野ですから、これまでも多くの書籍が教材として生まれました。かくいう私も数冊、お気に入りのマニュアル本を持っています。…(文・青木 薫)



コンプリートデンチャー 鈴木哲也のマスター1

コンプリートデンチャー 鈴木哲也のマスター1

[著]鈴木哲也・古屋純一

著者は、たいへん人気のある講演者である。私も何度か受講させていただいたが、動画を取り入れてわかりやすいうえに、大切な部分を繰り返し、囁くような独特の話し方にいつも引き込まれてしまう。鈴木氏は教職者であるため、上から目線で難しい講義をするかと思いきや、義歯臨床に悩む一般開業医が…(文・村岡秀明)



歯周病と全身疾患 ─最新エビデンスに基づくコンセンサス

歯周病と全身疾患 ─最新エビデンスに基づくコンセンサス

[監修]特定非営利活動法人 日本臨床歯周病学会
[編集・執筆]二階堂雅彦、築山鉄平

2012年にヨーロッパ歯周病学会(EFP)とアメリカ歯周病学会(AAP)は、「歯周病と全身疾患」に関するワークショップをスペインで開催し、「Periodontitis and Systemic Diseases」としてまとめられ、2013年の春に「Journal of Periodontology」の増刊号として出版された。・・・(文・江澤庸博)



唾液のチカラQA

唾液のチカラQA

[執筆]小川郁子 ・ 北川雅恵

本書は、唾液について、とにかくわかりやすく、読みやすい本である。唾液は血液から作られ、多くのデータが集約されており、採取も容易な検体である。しかし、歯科界では長い間検査対象にされず、深い谷底に置き去りにされてきた。いま一度、歯科医師として唾液を再認識するためには、最適の書である。... (文・井上 孝)



唾液のチカラQA

唾液のチカラQA

[執筆]小川郁子 ・ 北川雅恵

超高齢社会、ストレス社会と言われて久しい昨今、来院される患者さんの口腔内が乾燥していると感じることが多くなってきました。ミラーが滑らず、粘膜にくっついてしまう。バキュームでの排除がとても痛そう。メインテナンスのたびにう蝕が見つかる。なんだか歯肉がすっきりしない、等々。... (文・田河和子)



若手Dr & DH のための 全身疾患別で学ぶ くすりの知識

若手Dr & DH のための 全身疾患別で学ぶ くすりの知識

[監修]金子明寛
[執筆]川辺良一

近年、超高齢社会を迎えたこともあり、全身疾患を有する患者は増加し、歯科を受診する患者も例外なく、全身疾患を合併していることが多い。そのような患者の歯科治療の際に、注意すべき事項は多々ある。注意を怠ると、患者との間に思わぬ事態も生じかねない。本書はそのような... (文・天笠光雄)



若手Dr & DH のための 全身疾患別で学ぶ くすりの知識

若手Dr & DH のための 全身疾患別で学ぶ くすりの知識

[監修]金子明寛
[執筆]川辺良一

これからますます、日本の高齢化は進行していきます。すでに歯科の現場にも、その影響が及んでいると感じる人は多いのではないでしょうか? 考えてみてください。「今日は70歳以上の方が何名来院されただろう……」と。すると、患者さんとの対話のなかで、全身疾患を抱え... (文・東 裕美)



臨床現場で求められるコミュニケーションのヒント

臨床現場で求められるコミュニケーションのヒント

[執筆]山岸弘子

本書を手にしたときにまず感じたことは、“歯科の本っぽくないなあ”ということである。歯科専門書という堅苦しさがなく、さらに新書判という手になじみやすい書籍の大きさにである。また、普段の話し言葉のごとく流れるような語調で書かれ、内容が頭にすーっと入ってくる読みやすさがある。そのような... (文・亀田行雄)



きれいが歯科を変える!デンタルクレンリネスプロジェクト

きれいが歯科を変える!デンタルクレンリネスプロジェクト

[著]小林 宏

世の中には、自分が利用するなら「絶対に清潔であってほしい場所」があると思います。なかでも、レストランなどの「食べものを扱うお店」や、ホテルや旅館などの「宿泊施設」は、汚れが目についた途端にそこから立ち去りたくなります。... (文・山口千緒里)



ハイジニストワークのクリニカルQA

ハイジニストワークのクリニカルQA

[監修]NDL株式会社
[執筆]長谷ますみ、大坪保子、髙原由紀、田河和子、津田志麻、西田和代、松岡久美子、渡邊 彩

日々の臨床で「ありがとう」と患者さんから感謝の言葉をいただくと「歯科衛生士になって本当によかった」と実感します。それはメインテナンスを通して長くお付き合いをしている患者さんからの言葉であれば、よりいっそう喜びは深まります。一方... (文・野崎美穂子)



歯科医院ではたらくスタッフのための “はじめて教える”講座

歯科医院ではたらくスタッフのための “はじめて教える”講座

[著]杉元信代 [絵]あらいぴろよ

毎年約7,000人の歯科衛生士が誕生しています。晴れて歯科衛生士のライセンスを手に入れた新人歯科衛生士は、医療現場で働くことに大きな期待と少しの不安をもって就職してくるでしょう。一方、迎える先輩スタッフには、「新人教育」というタスクが課せられます。しかし... (文・中田理恵)



歯内療法の三種の神器 すぐに役立つ世界標準のテクニック&最新トレンド

歯内療法の三種の神器 すぐに役立つ世界標準のテクニック&最新トレンド

[編著]北村和夫

“見えないし、よくわからない”と、歯内療法でお悩みの先生も多いのではないでしょうか?しかし近年、「盲目的な治療を行わざるを得なかった根管治療において“見える”治療が可能になった」(本書introductionより引用)とあるように、歯内療法は確実に進歩しています。... (文・下山泰明)



デンチャースペース義歯 ~その理論と製作法~

デンチャースペース義歯 ~その理論と製作法~

[著]田中五郎

病院ではいま、医療法の改正により、入院期間の短縮が求められています。病院側も経管栄養ではなく、「口から食べられるようにして」退院させるべく、病院からわれわれ歯科医師への往診依頼が多くなっています。この傾向は介護老人保健施設などでも同様で... (文・加藤武彦)



いまこそ知りたい そろそろ知りたいデンチャーQ&A

いまこそ知りたい そろそろ知りたいデンチャーQ&A

[編集委員]谷田部 優・前畑 香

定期的にメインテナンスに通う義歯が入っている患者さんは、口々に「私の子どものころからいまのような予防歯科があれば、入れ歯にならずに自分の歯で過ごせたと思う。とても残念です」と切々に訴えながら、熱心にセルフケアに励んでおられます。義歯の不自由さと、自分の... (文・渋川理絵)



歯科アレルギー NOW 疾患の基礎と臨床のエッセンシャル

歯科アレルギー NOW 疾患の基礎と臨床のエッセンシャル

[編集委員]海老原 全・松村 光明・原澤 秀樹・北崎 祐之

近年、歯科と全身とのかかわりの重要性が社会的にも注目されるようになってきた。口腔粘膜疾患、歯周病やう蝕など歯科特有の疾患が全身とのかかわりをもつこと以外にも、口腔機能の低下からくる「口腔フレイル」という概念も普及しつつある。こうした状況下では、とくに口腔も全身の... (文・田上順次)



6ミリ以上の歯周ポケットも改善できる8つの階段

6ミリ以上の歯周ポケットも改善できる8つの階段

[著]谷口威夫 ・ 山岸貴美恵

歯科医院はコンビニと同じくらいの数ともいわれながら、国民の80%が歯周病に罹患しています。患者さんのなかには、疾患の説明を十分されてないことが転院の動機になっている方もいます。また、歯科衛生士が足りないという声もよく聞きます。この循環を変えたいと... (文・品田和美)



いますぐはじめる!やさしい感染管理

いますぐはじめる!やさしい感染管理

[監修]小宮山彌太郎 [著]山口千緒里

14年前、小宮山彌太郎先生に「誰かいい歯科衛生士はいませんか?」と尋ねられ、しっかり者の千緒里さんを紹介しました。彼女は現在まで、産休を挟み、ずっとブローネマルク・オッセオインテグレイション・センターに勤務しています。小宮山先生といえば、... (文・井上 和)



洗口液なるほど活用術

洗口液なるほど活用術

[監修]興地隆史 [編著]竹中彰治

現在、ドラッグストアやスーパーマーケットには、さまざまな種類の口腔衛生に関する商品が広いスペースを割いて陳列され、消費者の関心の高さがうかがえます。日常臨床のなかで、患者さんの口腔内に合わせた歯ブラシや補助的清掃用具をアドバイスすることは、... (文・松澤澄枝)



いますぐはじめる!やさしい感染管理

いますぐはじめる!やさしい感染管理

[監修]小宮山彌太郎 [著]山口千緒里

古くは、レーシック手術、インプラント治療、そして歯科用タービンハンドピース使い回し問題などで、感染管理は歯科医療従事者のみならず、患者および国民にとって関心の高いものになっている。そのため、感染管理に関する書籍も最近は多数出版されている。... (文・馬見塚賢一郎)



撮れる!活かせる!口腔内規格写真

撮れる!活かせる!口腔内規格写真

[著]落合 真理子

口腔内規格写真の撮影は、最近の歯科衛生士には欠かせない業務のひとつです。しかしながら、「規格性のある写真」をすんなり撮れるようになるのは、なかなか難しいのが現状だと思います。セミナーや院内研修により、撮影できる人からHow toを習うのが... (文・山田美穂)



全部床義歯実況講義 フルマウスリコンストラクションの第一歩

全部床義歯実況講義 フルマウスリコンストラクションの第一歩

[編著]水口俊介

私が大学を卒業して、臨床の現場に出て、初めて接した無歯顎の患者さんの下顎の顎堤はまったくの平坦であった。いわゆる顎堤というものがまったく見当たらない。口の中には小さな義歯が入っていて、患者さんが話すたびにガタガタしている。舌を出したり... (文・村岡秀明)



はじめる・深めるMFT お口の筋トレ実践ガイド

はじめる・深めるMFT お口の筋トレ実践ガイド

[編集委員]山口秀晴・大野粛英・橋本律子

本書を手に取っ たときの第一印象は「これまでの口腔筋機能療法(MFT)の本にはない、カラフルでかわいい表紙! さてさて、中身は? お値段は?」でした。本の第一印象を決める表紙は、とても大切だと思います。まずは目に留まらないと... (文・住川愛美)



THE SOFT LINING 軟質リラインの本質

THE SOFT LINING 軟質リラインの本質

[編著]濱田泰三 村田比呂司

4月からの診療報酬の改定で、軟質リラインが保険に導入された。このような時期に、なんとよいタイミングで出版された本なのだろう。「実は、困ったときには私も使っていたんだよ」と恥ずかしそうに話すようなところがあった軟質リライン材だが... (文・村岡秀明)



歯科医院ではたらくスタッフのための お仕事マナー講座

歯科医院ではたらくスタッフのための お仕事マナー講座

[著]杉元信代 [絵]あらいぴろよ

鮮やかなピンクの表紙にスポ根を連想させるイラスト。帯には“これさえ読めばあなたも立派な医療人!”。何とも砕けた(?)装丁だなというのが私の第一印象です。堅苦しくなく、手に取りやすく、どんな内容かしらと興味を抱く本だと思います。... (文・福島陽子)



月刊 池田雅彦 ~ブラキシズムは治る! 1,600症例から見えたこと~

月刊 池田雅彦 ~ブラキシズムは治る! 1,600症例から見えたこと~

[著]池田雅彦

ブラキシズムの研究に長い間取り組まれてきた親愛なる池田雅彦先生が、「ブラキシズム」の本を出版した。ブラキシズムは、歯周病、修復物脱落、歯の破折、顎関節症と関係が深く、本書を読めば、これらの予防と治療において極めて有効である。... (文・加藤 熈)



みんなが知りたいホワイトニングQ&A

みんなが知りたいホワイトニングQ&A

[編集委員]椿 知之・永瀬佳奈・山口麻衣

近年、「ホワイトニング」という言葉がずいぶん一般にも浸透してきたように思われます。しかし、歯を白くすることのよさやホワイトニングの正しい知識を、歯科医療従事者が身近な患者さんへ十分に伝えきれていないと感じています。そこでみなさんに推薦したいのが、... (文・田島菜穂子)



教えて先輩! ハイジニストワークお悩み相談室へようこそ

教えて先輩! ハイジニストワークお悩み相談室へようこそ

[著]青木 薫

著者の青木 薫さんとのかかわりは、2008年に遡ります。私が主宰しているスタディーグループ「深川塾」では、参加者が講師を務めるのですが、記念すべき第1回目の講師が青木さんでした。ゆえに、今回の書評の依頼はたいへん光栄であり、かつ彼女の成長を確認できて... (文・深川優子)



歯周病治療の臨床 疾患改善のキモは歯科医師にアリ!

歯周病治療の臨床 疾患改善のキモは歯科医師にアリ!

[編集委員]飯野 文彦 大八木孝昌

私は、歯科衛生士として歯周病専門歯科医院に勤務して29年目になります。卒後間もないころから、「日本人の8割が歯周病に罹患している」と、耳にしてきました。歯周病は“Silent Disease”と言われ、自覚症状が少ない疾患です。そのため、発見が遅れ、重症化してから来院される患者さんも... (文・東 裕美)



デンタル・プレゼンテーション

デンタル・プレゼンテーション

[著]内山 茂

「プレゼンテーションの才能は天性のもの」と、本書を読むまで本気で思っていました。研修会や学会で講演されている百戦錬磨の先生方には、もともとプレゼンテーション能力が備わっていて、緊張とも無縁なのだろうと。それにひきかえ私ときたら... (文・小原由紀)



行田克則の臨床アーカイブ 補綴メインの長期100症例

行田克則の臨床アーカイブ
補綴メインの長期100症例

[著]行田克則

「すごい本が出た」というのが、私の第一印象です。
第一に、100症例のすべてに10年以上の長期術後経過が記載されていることです。加えて、100症例の平均術後経過が18.73年というのは驚異的な数値です... (文・黒田昌彦)



はじめよう在宅歯科医療例

はじめよう在宅歯科医療

[監修]細野 純 冨田かをり

本書『はじめよう在宅歯科医療』を手にしたとき、人間的なぬくもりを強く感じました。これはいままでの類書では感じたことのない経験でした。解説やイラスト等が丁寧に作られていることはもとより、患者さんに接する著者の姿勢や歯科医師としての生き方が随所に表れている... (文・米山武義)



DHが語る インプラントがおもしろいほどわかる本

DHが語る
インプラントがおもしろいほどわかる本

[著]岩井理子・小川洋一

本書は、インプラントが長期にわたり良好な状態を保つために、歯科衛生士が知っておくべき知識がまとめられた著書です。インプラント治療に関係する専門的知識をかなり深く切り込んで解説していますが、タイトルにあるとおり、現役の歯科衛生士目線で... (文・丸山美幸)





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