歯周病発症のメカニズムアプローチしてこなかった従来の歯周治療図❷ 歯周病発症のメカニズム(左)と新時代の歯周治療(右)New Designed Periodontal Therapy「歯へのアプローチ」新時代の歯周治療ペリミル「人へのアプローチ」連携ブルーラジカル P-01 特集 歯周基本治療、次の一手! ブルーラジカルP-01・ペリミル/位相差顕微鏡/新SRPテクニック“UP-SRP” 19口の中に興味がなくなる怠惰、放置(ネグレクト)プラークが堆積歯周病発生 ブルーラジカルの導入をとおして医院の空気も変わり、スタッフ同士で症例について積極的に意見交換するようになりました。「もっとよい歯科医院にしたい」という前向きな気持ちが広がり、医院全体の一体感も生まれています。 心があたたまるお話ですよね。こんな声をいただけて、開発者冥利につきます。さて、みなさんはいかがでしょうか? 少し興味が湧いてきましたか? ここからブルーラジカルP-01・ペリミルについてお話ししますので、少しでも興味がある方はぜひ読み進めていただければと思います。“本当の原因”⃝⃝⃝目指すのは、「歯を磨かずにはいられない人」をつくること、 歯科衛生士の活躍の場を増やすこと ブルーラジカルP-01は、東北大学で開発され、「治験」をクリアした歯周病治療器です。具体的には、歯科衛生士が使える、ラジカル殺菌を搭載した超音波スケーラーです(図1)。 ブルーラジカルP-01だけにフォーカスされがちですが、「ペリミル」という患者行動変容アプリも同時にリリースしています。なぜ、「ブルーラジカルP-01」と「ペリミル」という2つのプロダクトをつくったのか? それは歯周病を“根本から”解決したいと考えているからです。 歯周病の原因は歯周ポケットにプラークが溜まることではなく、本当の原因は、患者が“口の中に興味がなくなること(ネグレクト)”です(図2)1)。歯科医院
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