18 DHstyle 2026 WINTER図❶a ブルーラジカルP-01とペリミル(Luke株式会社)図❶b ロータス歯科・矯正歯科での施術の様子 「ブルーラジカルP-01」(図1)。もしかしたら皆さんは、メディアなどで目にしたり患者さんから聞かれたことがあるかもしれません。ブルーラジカルP-01がどういうものかをお話しする前に、臨床現場の歯科衛生士はこの機器を使ってどう感じているのか、ロータス歯科・矯正歯科(埼玉県)勤務の歯科衛生士 國香涼華さんから寄せられた声を紹介します。——導入直後は『本当によくなるのかな?』と半信半疑でした しかし、これまで改善が難しかった症例が、たった一度の処置であきらかによくなったのを見て、本当に驚きました。 術後の患者さんから、「腫れたり、膿が出るのを繰り返していたから、もう抜かないとダメだと思っていた。こんなによくなってうれしい! 悩みがなくなりました! どうもありがとう!」と涙ぐみながら喜ばれたとき、私は歯科衛生士をしていてよかったと心から思うことができました。 これまでの歯科衛生士業務では、知識や技術を活かしても患者さんの反応が薄く、マンネリを感じることもありました。しかしブルーラジカル治療は、歯科衛生士が主体となり、技術や知識を活かしながら処置できます。患者さんの反応もよりダイレクトに感じられるようになり、達成感ややりがいも増し、業務へのモチベーション向上にも繋がりました。これからの歯科衛生士には欠かせない治療になると思います。菅野太郎 石山希里香東北大学大学院 歯学研究科 先端フリーラジカル制御学共同研究講座 歯科医師弘岡秀明東京都・弘岡歯科医院歯科医師「歯科衛生士をしていてよかったと心から思うことができました」最新機器“ブルーラジカルP-01”って何?気になるギモンに答えます!
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