ハンドピースとバーを用いた従来の方法と比較し、近接する軟組織に損傷を与えず、圧排糸を巻き込むことなく、遊離エナメルの除去やフィニッシングラインの修正が容易に行える。
» 動画1 上顎前歯部・隣接面および唇側面形成とハンドリング » 動画2 上顎左側小臼歯・口蓋側軸面形成でのハンドリング » 動画3 6の頰側軸面形成 » 動画4 角度つきハンドピースによる舌側軸面の形成 » 動画5 超音波スケーラー「V-TIP」を用いた初期う蝕の除去 » 動画6 模型で理解する、遊離エナメルの除去 » 動画7 エアースケーラーの先に装着したフィニッシングライン修正用チップの症例
デンタルダイヤモンド2018年10月号 月刊誌 B5判