【参考文献】1)上田貴之:保険算定時のポイント.日本老年歯科医学会(監),2026年保険改定対応かかりつけ歯科医のた2)水口俊介,津賀一弘,池邉一典,他:高齢期における口腔機能低下─学会見解論文2016年版─.老年歯科医学,3)日本歯科医学会:口腔機能低下症に関する基本的な考え方(令和8年3月).2026.https://www.jads.jp/4)厚生労働省:令和6年度歯科疾患実態調査の概要.https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/62-17b_r06.pdfめの口腔機能低下症入門,デンタルダイヤモンド社,東京,2026:138-149.31(2):81-89,2016.basic/(参考文献のURLは2026年4月30日最終アクセス)以上配置されていること。2.口腔機能管理料の算定方法の変更 これまでは、口腔機能管理料の算定には、検査料を算定した項目について1つ以上が低下に該当することが条件でした。今回の改定では、いずれかの検査料を算定して口腔機能低下症と診断された場合に算定する口腔機能管理料1に加えて、検査料を算定しなくても、他の検査内容で3項目以上該当した場合には、口腔機能管理料2が算定できるようになりました。これにより、保険診療による口腔機能管理の対象となる患者さんの範囲が広がることが予想されます。3.口腔粘膜湿潤度検査の検査料の新設 口腔水分計を用いて舌背上の湿潤度を測定し、口腔乾燥の検査を行った場合には、検査料として130点が算定可能になりました。この検査は3ヵ月ごとの算定が可能です。
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