インプラント周囲疾患 診断・予防・対処法
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 そこでわれわれも、インプラント周囲炎にて抜去となったインプラント体に対してさまざまな清掃器具を用いて処置を行いその表面状態をSEMにて観察した。→119ページ→120ページ→121ページ→122ページ→123ページ→124ページ→125ページ→126ページ→128ページ→129ページ→130ページ→131ページ→132ページ→133ページ→134ページ→135ページ→136ページ→137ページNiTiブラシ類粉末インプラントプラスティ【実験方法の一覧】1NiTi Brush(HANS Korea):ナノタイプ2NiTi Brush(HANS Korea):ポケットタイプ3iBrush(Neo Biotech)4iBrush Ⅱ(Neo Biotech)5R-Brush(Neo Biotech)6TiBrush(Straumann)7βパウダー(ブレーンベース)8エアフロー:エリスリトール平均粒径:14μm(EMS Dental)9エアフロー:炭酸水素ナトリウム 平均粒径:40μm(EMS Dental)→127ページその他⓾Er:YAGレーザー(チップ:CS800F)⓫Er:YAGレーザー(チップ:PS600T)⓬プラスチックキュレット:インプラケアⅡ(Hu-Friedy)⓭チタンキュレット(HAKUSUI)⓮ピエゾンチップPI(EMS Dental)⓯生食ガーゼ⓰Proxy Soft⓱Labrida BioCleanTM(Straumann)⓲チタンバーCAラウンド(京セラ)⓳ダイヤモンドバー、シリコーンポイント(茶・青)118抜去したインプラント体を用いた清掃方法の検討基礎的実験3

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