全１残１． セファロ、パノラマＸ線写真を撮影（本症例では行っていない）してMoon Aligner ２．口腔内写真撮影（毎回撮影）３．抜歯窩の幅の測定（毎回計測）４．IOSで口腔内スキャン、顔貌写真撮影（本症例では行っていない）５． Moon Aligner SystemのセファロおよびSTLの重ね合わせの結果で今後の方向性や６．上下正中、犬歯関係、大臼歯関係をチェック７． 上下顎は0.016×0.022inch NiTi ワイヤーのまま、前歯部の後方移動を100gf超弾 ３、３遠心移動を50gf超弾性型NiTi closed coil springで継続する８．セルフリゲーティングブラケットの蓋が閉まっていることを目視44と手指44で確認する９．口腔内写真撮影（毎回撮影）10．MFTを行うSystemに入れるブラケットのつけ直しを検討する性型NiTi closed coil springで継続する5.075.160.810.672.981.616.934.651.061.290.661.9172CheckListChapter 4 治癒後半 ６〜13ヵ月（治療終了）６ヵ月01治療経過（６〜13ヵ月）
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