デンタルダイヤモンド 2026年6月号
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前号では、倉治ななえ先生が取り組む「フフフがスキ」再石灰化療法やDMFSによる“面”単位のう蝕管理、ミュータンス・コントロール、地域との連携など、削らずに歯を守る予防歯科の実際を紹介した。後編となる本号では、歯の喪失原因として増加している歯根破折に焦点を当て、過度のくいしばり・嚙みしめに起因する過大な咬合力への具体的介入を取り上げる。診査・検査・診断の体系化、生活指導、TCH改善、マウスピース療法に加え、舌骨上筋群を強化するEMS機器(モバイルバイオStd)の応用を紹介し、歯を守る段階から口腔機能を生涯維持する段階へと進化した予防歯科の新たな実践像を提示する。倉治ななえNanae KURAJIテクノポートデンタルクリニック〒144-0035東京都大田区南蒲田2-16-1テクノポートカマタ センタービル別館2F巻頭特集2歯と口腔機能を守る新時代の予防歯科(後編)EMS機器を応用した過剰な咬合力への対応

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