7月号(前編)•歯科医院の働き方改革と医療の融合 村川達也•「見える化」による歯内療法の最適化 小林善郎•患者と術者の負担を軽減する歯周治療 土肥博幸前号では「新時代のワークスタイル」について、スタディグループJUC(Japan United Colleagues)のメンバーに、総論および歯内療法、歯周治療の3つを切り口にそれぞれの取り組みを紹介いただいた。今号では、補綴修復、再生療法、インプラント補綴の3テーマに加え、同会名誉会長を務める水上哲也先生による総括を行う。次の10年を見据えた補綴治療のデジタルワークフロー久木田 大 Dai KUKITAくきた歯科クリニック 〒862-0909 熊本県熊本市東区湖東2丁目41−6歯周組織再生療法の効率化とその先を目指して溝上宗久 Tokihisa MIZOKAMI溝上歯科学研都市クリニック 〒819-0366 福岡県福岡市西区横浜3-34-7質にこだわるインプラント補綴と効率化の両立金成雅彦 Masahiko KANENARIクリスタル歯科 〒747-0834 山口県防府市田島663-10変化に適応する歯科医院の未来像水上哲也 Tetsuya MIZUKAMI水上歯科クリニック 〒811-3217 福岡県福津市中央5-1-2巻頭特集JUC presents 新時代のワークスタイルによる歯科医院の働き方改革 後編
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