撮れる!活かせる!口腔内規格写真 New Edition
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はめじに 本書は、口腔内規格写真撮影に必要な構図などの知識はもちろん、各部位における撮影手順を詳細にまとめた一冊です。 口腔内写真撮影を検査のルーティンに組み込むには、撮影は1人で行い、患者さんに痛みを与えずに、10分以内に撮影を終えられることが理想です。 口腔内写真の撮影法のみならず、写真の説明や読み取り方なども解説し、口腔内写真を臨床で幅広く活用していただきたいという思いから、企画しました。 本書の初版発刊は2016年です。あれから約10年が経ちました。 現在も私は現場に立ち続けながら、全国の歯科医院で歯科衛生士の育成に携わっています。そのなかで、変わらず確信していることがあります。 口腔内写真が変わると、歯科衛生士は変わる。 歯科衛生士が変わると、歯科医院が変わる。 これは理論ではなく、現場で何度も見てきた事実です。 口腔内写真は、ただの記録写真ではありません。診断の精度を上げ、治療計画を整理し、患者さんと同じゴールを目指すための「共通言語」です。

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