歯科医のためのパーソナルドラッグ わたしのQ&A36
歯科医のためのパーソナルドラッグ わたしのQ&A36

歯科医のためのパーソナルドラッグ わたしのQ&A36
定価:3,300円(本体 3,000円+税)
A5判/136頁
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2006年03月発行
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抗菌薬・消炎鎮痛薬などの《最新薬剤情報》を幅広く紹介!
影向範昭・著
柬理十三雄・監修
(日本歯科大学新潟歯学部)
柬理十三雄・監修
(日本歯科大学新潟歯学部)
A5判/136頁
定価3,300円 (本体3,000円+税)
定価3,300円 (本体3,000円+税)
日本で発売されている医薬品の数は14,000種類にのぼる。歯科臨床で用いる薬剤は限られているが、特徴、有効性、副作用を知り、パーソナルドラッグとして間違いのない抗菌薬、消炎鎮痛薬を選びたい。本書は、歯科医師がパーソナルドラッグを適切に選び、有効で安全な薬物療法を行うための情報を、QAスタイルでわかりやすく紹介した。
目 次
●酸性消炎鎮痛薬と塩基性消炎鎮痛薬の違い
●酸性消炎鎮痛薬の特徴と使い分け
●アスピリン喘息患者に使用できる消炎鎮痛薬
●ワルファリンを服用している患者への消炎鎮痛薬の投与
●アセトアミノフェン服用時の注意
●小児用バファリン®の代替品
●ニューキノロン薬と併用するのを避けるべき薬剤
●アジスロマイシンの特徴と長所・短所について
●ケテック®を使用する際の注意点
●抗菌薬の効果的な使い方
●牛乳アレルギーの患者に禁忌の薬剤
●洗口剤・含嗽剤の使い分け
●口腔カンジダ症に有効な薬
●口腔の乾燥を訴える患者に使用できる薬剤
●薬剤を高齢者に投与する際の注意
●授乳婦に対しての投薬
●酸性消炎鎮痛薬の特徴と使い分け
●アスピリン喘息患者に使用できる消炎鎮痛薬
●ワルファリンを服用している患者への消炎鎮痛薬の投与
●アセトアミノフェン服用時の注意
●小児用バファリン®の代替品
●ニューキノロン薬と併用するのを避けるべき薬剤
●アジスロマイシンの特徴と長所・短所について
●ケテック®を使用する際の注意点
●抗菌薬の効果的な使い方
●牛乳アレルギーの患者に禁忌の薬剤
●洗口剤・含嗽剤の使い分け
●口腔カンジダ症に有効な薬
●口腔の乾燥を訴える患者に使用できる薬剤
●薬剤を高齢者に投与する際の注意
●授乳婦に対しての投薬
●鎮痛薬・抗菌薬を投与する際の抗潰瘍薬等の併用
●透析患者への抗菌薬と消炎鎮痛薬の投与
●うつ病患者への投薬で注意すべきこと
●抗パーキンソン病薬の特徴と投薬時の注意点
●消化器系疾患患者へ抗菌薬・消炎鎮痛薬を使用するとき
●高血圧患者への消炎鎮痛薬の投与
●アトピー性皮膚炎の患者に抗菌薬・鎮痛薬を投与する際の注意
●抗不安薬や睡眠薬を使用している患者への鎮痛薬と抗菌薬の投与
●薬を服用させるときの注意と上手に飲ませる方法
●スキャンドネスト®カートリッジの特徴と局所麻酔薬の使い分け
●アナフィラキシー対策のために行われる皮内反応の有効性について
●アルコール系消毒薬の特徴と使用上の注意点
・・・・・・他、全36項目
●透析患者への抗菌薬と消炎鎮痛薬の投与
●うつ病患者への投薬で注意すべきこと
●抗パーキンソン病薬の特徴と投薬時の注意点
●消化器系疾患患者へ抗菌薬・消炎鎮痛薬を使用するとき
●高血圧患者への消炎鎮痛薬の投与
●アトピー性皮膚炎の患者に抗菌薬・鎮痛薬を投与する際の注意
●抗不安薬や睡眠薬を使用している患者への鎮痛薬と抗菌薬の投与
●薬を服用させるときの注意と上手に飲ませる方法
●スキャンドネスト®カートリッジの特徴と局所麻酔薬の使い分け
●アナフィラキシー対策のために行われる皮内反応の有効性について
●アルコール系消毒薬の特徴と使用上の注意点
・・・・・・他、全36項目